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  • 2017.02.12 Sunday
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ブログの移転

勝手ながらブログの方はこちらに移転しました。

 

http://motoshopzoom.com/blog/

 

 

Moto Shop Zoom
〒533-0013 大阪市東淀川区豊里6-15-1
TEL06-6325-9995/FAX06-6195-4978

URL: http://www.motoshopzoom.com


新年の挨拶とZ1 シリンダーヘッド割れ溶接修理!

明けましておめでとうございます。

 

昨年も沢山のお客様からの加工や特殊な修理などで、

 

お問合せ・ご来店が有りました。

 

写真の撮り忘れなどでブログにアップされていない作業も沢山ありましたが、

 

本年こそは、写真の撮り忘れなどない様、出来る限りアップ出来る様頑張りますので、

 

今年もMoto Shop Zoomを宜しくお願い致します。

 

 

今回の依頼者は初めて取引させて頂いた奈良県の業者様からで、

 

以前ブログに載せていたZ1のシリンダーヘッドの溶接修理 を見てご連絡して頂きました。

 

電話の話では数か所の修理依頼なのですが、

 

現物を見ないと分からないので、シリンダーヘッドを送って頂き、

 

確認後、大まかな金額をお伝えしてOKを貰いました。

 

 

まず、割れている箇所ですが、

 

 

前回ブログにて修理した箇所と同じ場所です。

 

 

こちらはヘッドカバーを固定する為のネジ部です。

 

 

こちらはタコメーターワイヤーの接続箇所で、

 

赤丸の箇所にクラックが入っています。

 

 

まずは1枚目の写真の箇所からの修理で、

 

溶接個所を均して溶接出来る状態にします。

 

 

その後、溶接→研磨→溶接と繰り返して形を作っていきます。

 

 

そしてこの段階でリューターが壊れてしまいました・・・

 

 

安物のリューターでしたが、なかなか長いこと頑張ってくれました。

 

この時点で先方には事情を説明して、

 

納期が遅れる事をお伝えしてご了承を得れました。

 

 

1週間ぐらいでリューターが入荷したので、

 

作業を大急ぎで開始していき、

 

大雑把ですが形を作っていきます。

 

 

 

何となくの形になったので、

 

続いて2枚目の写真の箇所の修理をしていきます。

 

こちらも溶接をする為に、研磨していきます。

 

 

(実際にはもっと削り落しています)

 

その後溶接で盛っていきます。

 

 

こちらもある程度の仕上げまで研磨をして

 

形を整えていきます。

 

 

溶接盛りをした箇所はタップを立てただけでは、

 

強度が心配なので、ヘリサートタップでネジ穴を作り、

 


 

その後ヘリサートを入れています。

 

 

最後に3枚目の写真の箇所の修理ですが、

 

何処までクラックが入っているのか分からないので、

 

まずはレッドチェックで確認します。

 

 

クラックの状況をが分かったので、

 

ここからクラックの最終場所まで削っていきます。

 

 

その後溶接で盛っていき、

 

 

内径を研磨するに辺り、

 

あらかじめ作っていた治具に合わせて

 

ちょっとずつ研磨してしていき、サイズを合わせます。

 

 

一通り出来上がったので、

 

最後に形を手作業で仕上げます。

 

 

 

 

この後、先方に写真をメールにて送り、了解を得たので

 

当店の作業はお終いです。

 

 

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CB400SF マフラー中間パイプ制作!

今回はブログを見て来店された一見のお客様で、

 

年式の違うエキパイを中古で購入したけど、

 

エキパイとサイレンサーまでの中間パイプが無く、

 

取付が出来ないとのことで依頼をして頂きました。

 

 


いきなり写真を撮り忘れましたが、

 

エキパイ部の差し込み口が55φ(だったと思います・・・)

 

サイレンサーの差し込み口が45φで、

 

多少の曲げ加工が必要です。

 

 

素材をステンレスで制作するに辺り、

 

外径45φのSUS304パイプを小口で販売してくれている

 

業者様から仕入れます。

 

 

 

内径が55φのステンレスパイプは規格で無いみたいなので、

 

エキパイ側の差し込み部は板から作ります。

 

 

 

まずは寸法を測り、在庫しているステンレス板から切り出し、

 

パイプ状にして差し込み確認後に溶接をしてます。

 

 

 

 

次に45φのパイプに合う様にプレス加工をします。

 

 

 

 

寸法を合わせて溶接をします。

 

 

 

 

溶接焼けは熱い内でしたら簡単に取れるので、

 

撮影前にワイヤーブラシでとってしまってます。

 

この後磨いて傷を消します。

 

 

 

 

これで差し込み口が出来たので、

 

次にパイプを曲げて位置合わせをします。

 

と言ったものの、当店のバーナーでは火力が弱く熱量が足りないので、

 

45φのステンレスパイプが曲がらない為、

 

通称『エビ管』と言われる、パイプを少しずつ角度を変え

 

溶接で繋いでいきます。

 

 

 

 

輪切り部分は仮溶接で止めて、

 

サイレンサーまで続くパイプ部はテープで固定をして、

 

サイレンサーの角度を確認をします。

 

 

 

 

 

 

この状態のまま、お客様にメールにて写真を送り、

 

角度などの確認をしてから、

 

了解を得て、溶接をしていきます。

 

 

 

 

写真で見ると曲げ角度がスムーズではなかったです・・・

 

 

次にサイレンサーの差し込み部のストッパーを作り、

 

 

 

 

固定箇所を確認後に溶接で固定します。

 

 

 

 

そして、最後に固定用のステーを切り出し、

 

 

 

 

位置合わせをしながら形を作り、

 

 

 

 

制作した中間パイプに溶接します。

 

 

 

 

 

 

スプリングのフックは必要ないとのことで、

 

後は綺麗に脱脂後にエンジンを始動して

 

最終確認をして作業は終了です。

 

 

 

 

 

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Z1 シリンダーヘッド割れ溶接修理!

今回のお客様はブログを見てご来店して頂きました。

 

シリンダーヘッドをデブコンらしき物で修正されているらしく

 

尚且つ一か所ネジ穴が舐めているとの事で、

 

色んな箇所からのオイル漏れが酷くあるみたいです。

 

 

シリンダーヘッド単体で持ち込んで頂きました。

 

駄目になっている箇所ですが、

 

どの様に駄目になっているかと言うと

 

 

赤丸の箇所のネジ部がなくなっているのと

 

 

外観はあからさまにおかしな状態になっています。

 

何処までデブコンで補修されているか分からないので、

 

とりあえず見た感じの箇所を削り落していきます。

 

 

この辺りから削れ方に変化があったので、

 

ここからは、表面上の研磨の為に少しずず削っていき、

 


 

ここまで削ったらほぼほぼ鋳物を削っている感覚になってきたのですが、

 

その代わりにクラックが出てきたので、

 

クラックの箇所も削っていったら

 

 

ポロッと破片が落ちました・・・

 

今回はクラックや欠けをデブコンで表面からの補修をしたのではなく、

 

完全に割れた箇所を無理やりデブコンで補修していたみたいです・・・

 

 

そらオイルも漏れるわ!って感じでした。。。

 

 

ここからは、他にもデブコンが無いか確認と

 

溶接の為に荒れた箇所を均していき、

 

 

溶接で盛っていくはずが、まだデブコンが残っていました・・・

 

 

(注)デブコンや接着剤、その他不純物があると

 

こんな感じで溶接が出来ません。

 

デブコンや接着剤の溶剤が割れた箇所に染み込んでいくと

 

染み込んだ箇所まで削り落さないと駄目ですので、

 

くれぐれも破損箇所は何もせずお持ち下さい!

 

でないと工賃高くなりますので・・・

 

 

残ったデブコンを除去をしてから

 

もう一度溶接で盛っていきます。

 


 

今回は大丈夫でしたので、

 

ここからは溶接→冷やす→溶接を繰り返して

 

ある程度の形のしていきます。

 

 

 

ある程度盛れたら大雑把に整形をして

 

必要な溶接個所を確認して、また溶接で盛るを繰り返していきます。

 

 

 

ある程度整形をしたら、

 

一番の問題箇所のカムプラグの箇所の修正をしていきます。

 

なんとなくで研磨してみたら

 

やはり隙間が出来ています。

 

 

何処まで隙間があるか分かる様に

 

アルミの無垢棒で寸法に合わせて削り出します。

 

 

この状態でどれだけの修正が分かりましたので、

 

必要箇所を盛って研磨をしていきます。

 

 

 

この様に書いてみると簡単に出来ていますが、

 

の箇所だけでも結構な時間が掛かってます・・・

 

 

ここまで出来てきた時にお客様がヘッドカバーを持ってきて下さったので、

 

色々と確認をしていたら、

 

何も考えずに作業をしていたのが分かちゃいます・・・

 

 

完全にずれて整形してました(汗)

 

 

 

ヘッドカバーも手元にきたので、

 

ヘッドカバーを元にして整形をやり直して

 

形が出来上がりました。

 

 

最後に鋳肌仕上げます。

 

 

後の穴あけとタップ作業はお客様自身がされるとの事と

 

研磨の時に出た粉を除去がてらオーバーホールをして

 

塗装もされるとの事で当店の作業はこれで終了です。

 

オーバーホールをして塗装をされるとのことです。

 

 

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モトコンポ マフラーとフレーム加工!

前回の モトコンポ カレンエンジンスワップ! の続きで、

 

マフラーをQR50のマフラーにして欲しいとのことです。

 

 

持参されたマフラーです。(ピンボケしてて分かりにくいです汗)

 

 

QR50のマフラーだと色んな箇所に当たる上に

 

ステーも取り付けも全く違います。

 

 

まずは邪魔なステーを切り取ります。

 

 

を切り取ったら少し余裕が出来たのですが、

 

やはり全く合わないので、

 

エキパイを曲げて位置を合わせます。

 

 

エンジンに干渉していた箇所も避けて、

 

 

タイヤとマフラーのクリアランスも確保出来ました。

 

 

 

この状態でステーを作り(センスは全くないです・・・)

 

 

そしてこのセンスのないステーをマフラーに溶接をします。

 

 

 

続いて、お客様から持ち込んで頂いた、

 

車種が不明のオイルタンクとバッテリーケースを取り付けます。

 

 

バッテリーケースの取り付けステー兼補強プレートを制作します。

 

 

 

バッテリーケースに合わせて位置決めをして

 

仮溶接をます。

 

(オイルタンクの取り付け写真は撮り忘れたのですでに付いています・・・)

 

 

この状態でバッテリーケースの取り付ける為のネジ穴をナッターで作ります。

 

 

この状態で問題ないかバッテリーケースを取り付けてみます。

 

 

 

無事に問題なく取り付けれたので、

 

続いてフレーム補強のプレートを切り出します。

 

 

ちゃんと擦り合わせをした後に

 

フレームに溶接していきます。

 

 

 

そして最後の難関?のステアリングダンパーの取付です。

 

こちらも車種は不明ですが、GSX-R系のステアリングダンパーかな?

 

当店に転がっていたTL1000のステアリングダンパーとは取り付け位置が

 

若干違っていました。

 

 

この作業の難関はステアリングダンパーの可動域と

 

スペースが全くないからです・・・

 

 

お客様からは無理なら良いですとは前持って言われてましたが、

 

意地でも取り付けたかったので、かなり考えました。

 

 

色々考えて、フレーム側の取り付けボスを制作します。

 

 

そして、フォークダンパーにしていたステアリングダンパーを

 

左側に付いていたのですが、加工して右側に取り付ける様にして、

 

何とか取り付けれました。

 

 

ちなみに左にハンドルを切ると

 

ステアリングダンパーの先端がシリンダーヘッドのフィンに当たるのを

 

回避するのにかなり難儀しました。

 

 

これで加工は終わったので、塗装をして

 

 

組み付けていきます。

 

 

 

オイルタンク、バッテリーケース、電装系も綺麗に収まったのですが、

 

最後にシートを取り付けたら、

 

折り畳みの出来るシートなのですが、

 

その為のレール部分がバッテリーケースに当たってしまい

 

取り付けが出来ない状態・・・

 

 

 

分かり難いですが矢印の部分が当たり、

 

赤丸の取り付けボルトが留めれなくなりました・・・

 

 

ここからまた加工するよりバッテリーケースを作り直した方が簡単なので、

 

お客様に事情を説明して、簡易で良ければ無料で作る旨を伝えて、

 

了解を得たのでアルミで作製しました。

 

 

 

 

 

この状態で、シートを折り畳んでも干渉しなく出来ました。

 

 

後の配線などの加工取り付けはお客様がされるとのことっで、

 

これで当店の作業は終わりです。

 

 

 

 

お客様が引き取りに来られ、現車を確認してもらった時に

 

かなり喜んで頂き、次回はアルミでビッグタンクを依頼すると思いますと

 

言って頂けました。

 

 

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モトコンポ カレンエンジンスワップ!

今回はブログを見てご連絡をして頂いたお客様で、

 

モトコンポにカレンのエンジンをスワップした時に、

 

全長とシート高の寸法が変わるから、

 

モトコンポのノーマルの寸法+その他色々の作業依頼です。

 

 

 

この状態で入庫されました。

 

 

今回のスワップするカレンのエンジンです。

 

エンジ仁マウントからリアアクスルまで、

 

モトコンポより30mm長く、リアサスの取り付け位置も違ってます。

 

 

寸法測定が終わったら、写真では分からないですが

 

レーザーで車体のセンターの部分を確認しています。

 

 

 

測定が終わったら、エンジンマウントを切り取ります。

 

 

 

マウントを切り取った時に、出来た傷を溶接で盛って、

 

 

整形します。

 

 

 

その後、エンジンマウントを切り取ると車体が立てれないので、

 

高さ調整が出来る簡易のスタンドを作製しています。

 

 

 

 

 

そして、寸法通りになる様に測定しながら位置決めをして

 

マウントを仮溶をして、

 

 

この状態でもう一度測定をして

 

大丈夫なのを確認後、本溶接します。

 

 

(右側)

 

 

(左側)

 

 

エンジンマウントが出来たら、

 

次にシート高を合わせる為に、リアサスの取り付け部を加工します。

 

フレーム側のマウントを切り取ります。

 

 

 

エンジンマウント部同様に、

 

傷が入った箇所を溶接で盛って、スムージングをします。

 

 

 

次にリアサスのマウント部を切り出し、

 

ムの形状に合わして擦り合わせをします。

 

 

 

切り出した材料を溶接をしてマウントの形状にし、

 

 

スムージングをします。

 

 

 

位置合わせをして、

 

 

 

 

リアサスの角度を確認して、

 

 

 

 

フレームに溶接します。

 

 

 

 

この状態でエンジンスワップの作業は終了です。

 

少し長くなってきたので、

 

その他の作業も有りますが後日更新させて頂きます。

 

 

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カブ クランクケース タップ折れ修理!

今回の依頼は私の先輩であり飲み友達でもある業者様からで、

 

ヘリサートタップが折れたから何とかして欲しいとのことです。

 

 

 

赤丸の箇所で少しドリルで揉んだみたいで

 

ネジ穴が広がってます。

 

ちなみにアップで、

 

 

 

穴が広がりすぎて、タップが取れてもヘリサートが使え無さそうなので、

 

ネジ穴もやり直す感じで作業をしていきます。

 

 

まずはヘリサートタップを取るのケースを削って

 

タップを取り除きます。

 

 

 

 

このまま溶接で盛っていっても駄目なので、

 

一旦溶接箇所を綺麗に均します。

 

 

 

そして脱脂した後溶接で盛っていきます。

 

 

 

 

もちろん一発で出来るわけもないので

 

何となくで盛ってます。

 

そして大雑把に研磨して形を作ります。

 

 

 

 

研磨後、足りない箇所をもう一度溶接で盛ります。q

 

 

 

この様な作業を何回か行い、形にしていきます。

 

 

 

 

形が出来たら、ネジ穴を作ります。

 

この箇所は反対側に貫通しているので、

 

反対側からネジ部を傷付けない様に、

 

フライスで位置決めをして穴を開けていきます。

 

 

 

そしてタップでネジを切り完成です。

 

 

 

もう片方のクランクケースが無いままに形を作った為、

 

若干形は合って無かったです・・・

 

 

後はオイル漏れがしないか気にはなっていたのですが、

 

後日、先方からエンジンを組んだけどオイル漏れはないと連絡がありました。

 

 

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GPZ900R レーシングラジエター取り付け!

今回は高校からの友人で、

 

ZX6Rのレース用のラジエターを付けて欲しいとの依頼です。

 

 

 

アッパーカウルは邪魔になるので、

 

本人に取り外させています。

 

 

こちらがレース用ラジエターで

 

かなり大きく取り付けに辺りクリアランスがあまりないです・・・

 

 

 

まず、どの様にするか相談の上で忘れてはいけないので、

 

ラジエーターに記載しています。

 

 

 

まずはいらない箇所を切断をして取り除きます。

 

そして何度も位置の確認をしてからステーを制作します。

 

 

 

ステー制作後に仮で決めた位置に仮溶接をして、

 

車体に取り付けます。

 

 

 

位置的に大丈夫だったので本溶接をして固定します。

 

 

 

 

次にファンを取り付ける為のステーを作っていきます。

 

こちらもギリギリのクリアランスなので、

 

かなり悩んで、ここしか無いという場所に何度も確認をしながら

 

ステーを制作します。

 

 

 

 

ボルト部はステーに溶接で固定します。

 

 

 

そして位置を再度確認して溶接します。

 

 

 

その後下部のステーも制作して溶接しています。

 

ファンの取り付けが出来たら、

 

次にラジエーターの下部の取り付けステーを制作します。

 

 

こちらもクリアランスがない状態で、

 

オイルラインやマフラーなどに干渉しない様、微妙に曲げていきます。

 

 

干渉が無い様に曲げたら、取り付け部を溶接して取り付けます。

 

 

 

これでとりあえずラジエーターの取り付ける為の作業は終わったので、

 

次は小物類を作っていきます。

 

 

左から、使用しない穴の開いた箇所のメクラ蓋

    ファンスイッチのボス

    エアー抜き用のボス

 

これらを溶接して取り付けます。

 

 

 

 

続いてホースの取り付け部を作っていきます。

 

 

 

左下の箇所は、部品取りで持ってきてもらっていた

 

ラジエーター切り取ります。

 

 

右上のパイプは作り直さないといけないのですが、

 

都合の良いパイプが無かったので、

 

丸棒から作っていきます。

 

 

 

 

こちらの丸棒をパイプ状に加工していきます。

 

 

 

これだけでかなりの時間が掛かったので、

 

素直にパイプを購入していればと少し後悔・・・

 

 

その後、ホース抜け防止の加工をしていきます。

 

 

 

簡易ですが工具を制作して加工をします。

 

 

ちょっと不細工ですが、ホースが抜けなければOKと言うことで・・・

 

 

 

そして寸法を測り切断をして位置合わせをします。

 

 

位置の確認をして仮溶接後にもう一度確認をして

 

本溶接をします。

 

 

 

 

こちらのパイプをラジエーターに溶接をして

 

 

 

最後に水漏れチェックをしたら2箇所から水漏れがしてました・・・

 

水漏れの補修をした後、

 

リザーバータンクの取り付け場所を作り、

 

 

最後にすべて組み込み、問題が無いか確認をします。

 

 

 

 

 

取り付け後に水を入れてエンジンを始動して、

 

内圧を掛けても水漏れは無かったので、

 

当店の作業はこれで終了です。

 

 

おまけで保護カバー?を、

 

枠は当店、ネットの切り出しは本人で

 

こちらはほぼほぼ適当な作りで作りました。

 

 

 

 

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CB1300SFアッパーカウル取り付けプレート制作!

今回も1か月以上前に出来上がっていた依頼で、

依頼者は比較的ご近所の方からで、ブログを見てご来店されました。




CB1300SFに社外品のアッパーカウルとステーを購入されたけれど、

ステーの取り付けが出来ないので、

何とか取り付けて欲しいとの事です。


この状態で自走して来られたのですが、

ステーの取り付けがすごく頑張って付けたのが分かります。




取り付けにあたり、寸法を測りプレートを作っていきます。




この材料を溶接をして形にします。



問題がないか確認後、フレームに合わしてすり合わせを行い、

位置確認後に仮付けをして、もう一度位置確認後に本溶接をします。





本溶接後ももう一度確認をした後、

問題が無かったので、塗装をして出来上がりです。







出来上がり後、昼間に光軸の位置を見たら問題無さそうでしたが、

お客様が夜に引き取りに来られた時にヘッドライトを点けたら、

意外と上に向いていたのですが、

お客様がどうせ配線などをやり直すついでに光軸を調整するとの事で、

そのままお帰りになりました・・・

最後の詰めが甘かった作業でした・・・


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CB400SF クランクケース修理!

最近とても忙しくなかなか更新が出来ない状態でした。

数人の知人からは、何で更新せーへんの?と言われてました・・・


今回は転倒してクランクケースが割れてしまった一見のお客様です。



かなり損傷はありますが、安価で直したいとのことで、

当店はクランクケースの修理だけを依頼されました。




修理箇所は赤丸の箇所だけで、

黄丸の箇所は直さなくてもよいとの事です。

修理する前に黄丸の箇所も直さないと締め付けが出来ないので、

オイル漏れがするかも知れない事と、

エンジンを下ろさずと依頼でしたので、

ネジの取り付け部が綺麗に出来ないと思う事を

了解を得て赤丸の箇所だけ修理します。


まず、溶接するにあたり塗料とオイルを除去をして、

溶接部を均します。




溶接が弾いたり異物が沸いてこないか少し溶接で盛っていきます。





その後、問題は無さそうなので溶接で盛っていき、




大体の形で研磨して形を作っていきます。





大体の形が出来てきたら写真は撮り忘れましたが、

溶接の足りない箇所を追加で盛って整形します。





形が出来れば、穴を開けてネジ穴を作り、





ケースカバーを取り付けます。





最後に塗装もしてすべて組み付け、

オイル漏れの確認をしたら、やはり修理していなかった箇所の近辺から

オイルが薄っすらと滲んでいたので、

お客様に了解を得て、液体ガスケットで強制的にオイル漏れを止めました。


今回は最終的にちゃんとした修理とは言えず、

今後オイルが漏れてくる恐れは有る事を伝え了解を得て

当店の修理は終了とさせて貰いました。


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